
代表取締役 喜内敏夫
新年明けましておめでとうございます。昨年3月11日の大震災その後の福島第一原発事故での被災および避難での影響は想像を絶する甚大なものです。今なお日常生活にもご不自由な多くの方々を思うとき、晴れやかに新年を迎えられた喜びを伝えることに、心が痛みます。
そうした中、宇都宮でもここ数日は震度3程度の余震が何度かあり、3月11日に経験した震度6強の記憶から、身構えてしまう自分がいます。なんとなく考え方や行動が内向きになっていると感じます。
先日、私が属する知的障害のある人たちに自立と社会参加を応援するスポーツ団体「NPO法人スペシャルオリンピックス日本・栃木」の卓球プログラムの説明会後に約30分程度の講演会がありました。演題は「この世で生きること~新たな価値観の創造~」でした。内容は「全ての物事には意味や価値がある」との感動的なお話でした。学生時代に「筋ジストロフィー」の胸押しボランティアーを経験され、卒業後に勤務された農業試験場(花木・無農薬農業を研究)で気付いたこと(なぜ虫がつくのか?など)を通じて障害とはなにか、の展開でした。
講師の引用された文章は『生きがいの創造 (著者;飯田史彦)』からのものでした。とても感動的でしたので、さっそく書店で探しました。著者の本の中で最も薄い「幸せの思考~脳と自意識の力で人生を切り拓く~」を買い求め読みました。
「人は、努力する自分に誇りを抱くことによって、
人生を切り拓く精神力を得ることができる。」
この言葉の意味することを考えながら、体験しながら、今年も元気で生きて行こうと思います。
今回は落花生の話です。
ひょんなきっかけから落花生の生態が知りたくなり、今年の4月。弊社の花壇に落花生の種を蒔きました。
仕事の合間にこっそり観察です(笑)
私は当初、落花生は地面の上になるものだと思っていました。
ところが実際は地面の下で育つのですね。驚きでした。
ご存知のない方のために簡単に説明しますと、
落花生は花が咲いたあと、花の下部が伸び始めます。
花を先頭につけたまま地面に向かって蔦が伸びていきます。
まるで『妖怪・ろくろ首』の首が地面に向かって伸びる様な感じです(笑)
その後、花は落ちて蔦だけが地面に突き刺さり、しばらく掘り進んだ後に実をつけます。
蔦が地面を掘り進む様子は我々の『ボーリング』と通じるところがあり、なんだか妙に親近感がわいてしまいました。
写真はつい先日収穫された時のものです。
花壇が小さいため、一株のみの貴重な収穫となりました。
40分塩茹でにし、貴重な秋の味覚を従業員全員で味わいました。
一人一粒の配給でしたが・・(泣)
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この夏も猛暑でしたね。
テレビやラジオからは、『今日も熱中症に注意!!』や『節電に協力を!!』などの呼び掛けが連日聞こえてきました。
その呼び掛けを聞くだけで汗が出そうな、気が滅入りそうな毎日でした。
そんな中、
とある農産物直売所の店先で、すまして泳ぐ小さなメダカの兄弟に会いました。
連日の暑さなんかどこ吹く風!?のような感じでのんびりと泳ぐその姿を見ていたらつい羨ましくなって、衝動買いしてしまいました。
今は社内のカウンターの隅で、私たちに涼と癒しを与えてくれています。
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ちなみに、当初はカルキを抜いた水道水(市水)を使用していましたが先月、会社の敷地内に掘った井戸を利用しようということで、今では地下水を使用しております。
宣伝するワケではありませんが、何かと便利ですね!!地下水。
地下水の活用。井戸掘りについてはこちらをご覧ください。»
平成23年6月22日(水)に栃木県測量業協会・栃木県地質調査業協会・栃木県補償コンサルタント協会合同の「東日本大震災ガレキ分別日帰りボランティア」を59名で行い当社からは2名が参加した。
当日はコンセーレ(宇都宮市駒生)にAM3時30分集合し、4時にとちぎ災害ボランティアネットワーク単独のバス1台と我々の2台で計3台は予定通り4時に出発した。
東北自動車道の那須黒磯ICで日研測量・那須測量の9名が乗り込み、途中2度の休憩を取りながら7時15分には仙台南ICから南部道路へ入った。30分程すると進行方向右側の田圃に津波によるガレキが見えてきた。9時(出発から5時間)石巻市街地に入る。最初はどこにも震災の被害は見られず中古車販売店にはすべてが「宇都宮ナンバー」軽自動車が所狭しと並んでおり驚いた。
大きく被災を受けた日本製紙の工場が見えてからは、景色は一変した。街全体が全滅の様相を呈している。津波の大きさ、猛烈なエネルギーにただただ圧倒され、言葉を無くす。
狭い県道を登り下りし、車窓からは小さな漁村集落が全滅しているのを虚しい気持ちで眺めながら、10時15分にやっと本日の作業現場(小網倉浜)に到着した。
作業開始前の説明を聞く。東京多摩地区社会福祉協議会10名ほどが活躍しているエリアです。津波によって打ち揚げられたガレキの分別作業である。猛暑の中で3班に分かれ15時30分まで作業をし、22時全員無事に宇都宮に戻った。
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鮮やかな春がくるようにと
昨年の秋
会社の玄関脇の小さな花壇に
アットランダムに植えたチューリップやパンジーがきれいに咲きました。
大麦の穂も混ざって、
地震にもめげず元気に皆を迎えてくれます。
夏にも秋にも、そして冬にも
季節の草花に今日も感謝です。
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